「会計事務所に何ができるか?」を考え、日々精進しています。
相続は人生にそう何度も経験するものではありません。
ですので、ご相続があったときには、
「葬儀代は払えるか」
「預金口座が凍結されて生活費が引き出せないんじゃないか」
「相続税を払えるか」
「遺産分けで揉めるんじゃないか」
などなど、様々な不安がよぎります。
相続の問題はデリケートで、かつ、複雑なため、そう簡単に解決できないこともしばしばあります。
こんなときに、お客様をサポートできるのが相続分野を得意とする会計事務所だと思っております。
司法書士や不動産鑑定士など、他士業とも連携し、不慣れな相続手続きをできる限り分かりやすく、そして高い専門性でサポートすることが私達の仕事です。
また、相続に関する問題は、相続があってから悩んでいては「時すでに遅し」となるケースが多いです。
したがって、相続には「生前の対策」が必要不可欠です。
中央会計社は、「生前の対策」にも力を入れている事務所ですので、将来起こりうる相続について、少しでもご不安を感じているときは、いつでもお気軽にご相談下さい。
私ども社員全員が、事務所の経営理念でもある「お客様の信頼できるパートナー」となって、お客様から「中央会計社に依頼して本当に良かった。」と思っていただけるように、これからも全力でお客様をサポートしていきたいと思っている所存です。
是非とも中央会計社を「信頼できるパートナー」として頼ってください。